でぼです。
時間があきましたが今回は、京都旅。
前回の東京旅でメズム東京に宿泊しましたが、記事書きませんでした。
インスタ（＠debo_travel）に写真載せてるのでご確認くださいませ。
それでは本題に入ります。京都は二条城近くにあるモクシー京都二条に宿泊してきました。今回は一人旅で京都に行きました。最安値で伊丹空港から京都に移動する方法やホテル周辺情報などご紹介しています。どうそご覧ください。
大阪（伊丹空港）から京都（モクシー京都）へのアクセス最安値
今回、福岡空港から伊丹空港までは初めてIBEXを利用しました。
追加料金なしで最前列の座席取れたり、ドリンク提供もあったり普通に快適でした。
伊丹空港からホテルまでは電車で移動。
結論：大阪から京都へのアクセスで最安値は電車移動です。
その電車移動で乗り換えの方法を工夫するだけで２００円ぐらいだったかと思いますが、安くなります。
移動方法の解説
伊丹空港に着いたら大阪モノレール（大阪空港駅）に乗車します（門真市方面）。
乗り場が分からないかもと不安な方、ご安心ください。
門真市方面に行く電車しかありません笑
↓
大阪空港駅から１駅次の蛍池で乗り換えます。
一回改札を出ることになりますが、下車する人は多いので人の流れに身を任せて歩いてください。（宝塚本線：梅田方面、十三じゅうそう）
↓
十三駅で下車（京都線５番乗り場）
下車して私が乗った時は目の前に５番乗り場があったので、そこから阪急京都線：京都河原町行（特急）に乗りました。(←私は特急に乗りましたが準特急に乗るのが正解です。桂駅での乗り換えなし)
↓
桂駅で下車
そのまま特急に乗っていたら大宮駅にとまらないので、準急に乗り換えます。
↓
大宮駅で下車
歩いてモクシーまで行ったけど初めて通る道だったからか結構遠く感じた。
Googleでは徒歩14分。京都市内だとバスが２３０円で乗れるからバス移動をオススメします。
その日、バスに４回以上乗る予定の人は７００円（京都市交通局：地下鉄・バス1日券
）の1日券を購入した方がいいと思う。市バス車内でも買えるらしいから、運転手さんに聞いてみて。詳しくは上記リンクを確認してね。
モクシー京都二条
チェックイン時にウェルカムドリンク券をいただきました。私はビールをいただきましが、オリジナルカクテルなんかもありましたよー。
部屋
素泊まりの"うめスタンダードクイーン"を予約。チェックイン時、部屋のアップグレードはなし。角部屋にアサイン。
でも"うめ"の中では最上階にしてくれたみたい。
消臭スプレーやハンガー(3個)、バゲージラック(2個)がありました。
ベッドの両サイドにはコンセントがあって、収納型のデスクもあります。
インスタントのコーヒー・お茶と除菌シートは無料。
加湿付き空気清浄機もリクエストしたら用意してくれるみたいです。要望リストの中にあり。
バス・トイレ
トイレはウォシュレット付き。
トイレットペーパーの取り付け位置がめちゃくちゃ使いにくかったです。
シャワーは特に水圧等も問題ありません。
アメニティはクシ・綿棒・コットン・歯ブラシがあり、無料の水は2本ありました。
他に必要なものがあれば尋ねてみてください！フロントで売っているものもありましたよー。
ジム
地下一階にジムがあり、滞在中は大変お世話になりました。簡易的ではありますが、旅行中は暴飲暴食しがちな体をこのジムでプラマイゼロにしようと汗をかきました。
ホットは使えませんでしたが、冷たい水とタオルが準備してあります。
トレッドミル(ランニングマシーン)とエリプティカルマシンとバイクあり。
朝食
モクシーブレックファースト1,500円
メインから1つ選んで、、、
・鮭粥
・豆乳にゅう麺
・ホットサンド
ピックアップアイテムがあるのでその中から2つ選んで、ドリンクもコーヒーやジュースがあるのでご自由に〜って感じです。
私は豆乳にゅう麺を選んで、サラダとフルーツと一緒にいただきました。まあ普通に美味しかったですよ！
でも、でもですよ、、1500円って高すぎません？まあ朝食ありのプランの選択は皆さんの価値観にお任せいたします。
ランドリー
地下一階にランドリーあります。
長期滞在の方には嬉しい設備ですね。
まとめ
１泊２日の京都旅にはお勧めできないが、ちょっと長めの京都滞在におすすめのホテル。
徒歩で行ける観光地も多く、バスを使えば有名な観光地にもだいたい30分以内でアクセスできます。
周辺にはご飯屋さんは多くて、商店街があるのでスーパーも何店舗かあります。
ホテル一階は一般の方も利用できるカフェバーになっているので、コーヒーやお酒を飲みながら作業なんてのもありですよね。
京都のおすすめグルメは私のInstagramで紹介しています。良かったら覗いてみてください。
この投稿をInstagramで見る
以上、モクシー京都二条宿泊記でした。
오늘 여기까지.
