여러분 안녕하세요~.
でぼです。
本当は韓国一周旅行をしたかったんですが規模を縮小して地下鉄2号線一周旅行をしてきました!
普段のソウル旅行では、行かないような場所にもいけたので、楽しかったです。
それでは、2号線一周旅行スタート。
ホテルペイトカンナム
【韓国旅行】江南のおすすめホテル ホテルペイトカンナム - 韓国likeな生活 -한일traveler-
地下鉄2号線とは?
この2号線は、ソウル地下鉄の路線の1つで環状線になっております。
わかりやすく言うと日本の東京 山手線に似ており、ソウルを1つ路線で網羅しています。
二号線に乗ることによって、ソウルの観光地を大体回ることができ、ソウル市民も利用頻度の高い路線です。
EGG DOROP 江南本店
ホテルを出発してまず向かったのは、EGG DOROP 江南本店。
ここで、サンドイッチを食べて、旅に向けてエネルギーチャージしました。
とろとろの卵が美味しすぎたので、また食べたいですね。
【韓国旅行】大人気のEGG DROP 江南本店 - 韓国likeな生活 -한일traveler-
スタート駅は、江南駅。
時計回りで、2号線を一周していきます。
t-moneyカードと一緒に証拠写真を撮ってきました。
ソウル大学
最初に、下車したのは、ソウルデイック駅。
ソウル大学の最寄駅です。
韓国で一番の大学に頭が良くなるようにパワーをもらいに行きました(笑)
駅で、降りた後は、バスに乗って移動します。
近くに山があるので、登山客も多かったです。


ソウル大学は、ただ行ってみたかっただけで、特に大学で何をするか予定を立てずに行きましたが、この日は、あいにくの雨、、、。
しかも、ソウル大学広すぎです。
大学の中にバス停があります。
建物も何百棟とあります(建物に番号がふってあるのでおそらくあってます)。
やることを見失った二人は、再びバスを待ちました。
私たちが、行った日は、チュソクで学校は休みでしたが、
平日であれば、美術館見学や学食を食べれるようです。
バスに乗ってソウルデイック駅に戻って、
次に向かったのは、市庁駅。
えー???もう次は、市庁駅?なんて言わないでくださいね。
晋州会館
市庁駅で下車した理由は、美味しいコングクスがあるという情報を聞きつけたからです。
その名も”晋州会館”
市庁駅9番出口を出て近くにあります。
しかーし、この日は、チュソク。
開いていませんでした。
こんな日に、一周旅行する方が悪いですよね(笑)
事前に電話して、出なかったので、休みだろうなと思いながら、どうしても食べてみたくて行きましたが、やはり。
後日行ってきました!→晋州会館


新世界百貨店
もう昼時で、お腹が空いていたので、
バスで、新世界百貨店に行きました。
その時、出会ったのが、”ドジェチョパプ”
釜山おでんと一緒に食べることができたので、
結果オーライです。
【韓国旅行】インスタ映えいなり寿司 ドジェ チョバプ 新世界百貨店 - 韓国likeな生活 -한일traveler-
ARC・N・BOOK(アークアンドブック)
次に向かったのは、おしゃれ本屋さん
アーク&ブック
インスタ映えスポットとして人気があり、
おしゃれ度高めの本屋さんでした。
【韓国旅行】ソウルのおしゃれスポット ARC・N・BOOK(アークアンドブック) - 韓国likeな生活 -한일traveler-


このアーク&ブックはウルチロイック駅から直通です。
地下鉄に乗り次に向かったのは、
ウルチロサムガ駅。
そうです。
ノガリ横丁
屋外で早い時間から飲むビールは、やっぱり美味しいですね。
飲み好きさんは、ぜひお越しください。
1000ウォン(約100円)でノガリを食べれます。
【韓国旅行】1日の締めくくりは乙支路(ウルチロ) ノガリ横丁で乾杯! - 韓国likeな生活 -한일traveler-
最後に、
ウルチロサムガ駅からチャムシル駅に移動しました。
シグニエルソウルラウンジ
ノガリ横丁でおじさんたちとビールを飲んで、
その後、シグニエル????
そうです。このギャップがいいんです。
ゆっくりとソウルの街を眺めながら、コーヒーをいただきました。
【韓国旅行】signiel seoul シグニエルホテル 絶景ラウンジ - 韓国likeな生活 -한일traveler-
最後は、教大駅で2号線は〆ました。


ソウル地下鉄2号線一周旅行まとめ
地下鉄2号線一周旅行。
普段の旅行ならこんなことしませんが、
時間もあって、彼女も面白そうだねと言ってくれたので
実行しました。
みなさん、いかがだったでしょうか?
2号線を使うだけで、多くの観光スポットに行くことができます。
明洞や弘大にもアクセスできます。
ソウル旅行が初めの方は、2号線を利用して存分にソウル旅行の楽しんでください。
以上、地下鉄2号線一周旅行でした。
오늘 여기까지.